焼き餃子のぶろぐ

人生の光たちについて語るブログです。

私は何故松村北斗に惚れたのか。vol.1

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。

さて本日はタイトル通り、

「私は何故松村北斗に惚れたのか、考察してみよう!」

という企画の第一弾です。(続編があるかは不明ですが)(考察とか言っちゃうあたり、静かな狂気を感じるよね)

 

実は、私の中では松村北斗という人に惚れるというのは予想外の展開でした。

だからこそ、何故私は松村北斗に惚れたのか、今こそ真剣に考えてみようと思うのです。

彼が持つ様々な魅力の中で、vol.1ではズバリ「顔」に注目したいと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。

(テンポ感重視のため、敬称略でお届けします。悪しからず。)

 

 

 

 

🦅目次🦅

 

 

 

 

1. 自分の好きな顔の傾向を探る

私はどんな顔が好きなのか。

それを知るために、我々はジャングルの奥地へと向かった…

のではなく、顔が好きな有名人を書き出すことにした。

 

櫻井翔(不動の1位)

松本潤

岡田准一

生田斗真

長瀬智也

佐藤健

 

以上。

うん、みんなイケメンよね。

とりあえず、万人受けするタイプのイケメンが好きなんだろうなって思った。

目鼻立ちがはっきりしていて、100人に聞いたら99人はイケメンって答えるタイプのイケメン。

 

 

 

 

 

2. 好きな顔を分類してみる

先程名前をあげた6人のイケメンを分類してみようと思う。

分類方法は皆さんご存知の「○○顔」というやつ。

 

ご存知の、とか言ったけど私があんまり理解してないからとりあえずググった。

私の中にあった○○顔は、ソース、醤油、塩の3種類だったんだけど、ググったらケチャップとか砂糖とか出てきた。よくわからん。

よくわからんからソース、醤油、塩の3種類にさせてくれ。(ググった意味)

 

気を取り直して。

私の中での6人の分類は、(異論は認める)

櫻井翔→醤油

松本潤→ソース

岡田准一→ソース

生田斗真→醤油

長瀬智也→ソース

佐藤健→醤油

である。

濃い目がお好きな模様。

 

というわけで、私の好きな顔は、「万人受けするイケメン」「醤油orソース顔」だということがわかった。

 

 

 

 

 

3. 松村北斗は何顔なのか

私の好きな顔はわかった。

ではここからは、松村北斗の顔について考えていきたいと思う。

彼は何顔なのか。

とりあえずググった。(ググりすぎでは?)

 

いろんなサイトを巡り、1番多かったのが「塩顔」だった。

私の中で塩顔の代表格は坂口健太郎さん。色白で、パーツはこじんまりとしていて、草食系っぽくて、主張が激しいわけではないけどどこか目を引くシュッとした人。

 

 

松村北斗は「塩顔」なのか?

 

私はどうもそうは思えない。

だって塩にしちゃコクがありすぎない?

 

じゃあ「醤油顔」なのか?

 

櫻井翔を醤油顔と定義した以上、それも違う気がする。

 

松村北斗は、何顔なのか______

 

 

 

 

 

4. 松村北斗の顔の特徴について考える

私は頑固なので、塩顔という答えでは納得しないぞ!という強い意志を持って、着地点を探すことにした。

 

塩より濃いけど醤油より薄い。

松村北斗は、その間にいる。と思う。

それって結局一体なんなん?ってことを私は知りたいわけで。

そのためにはより詳細に、顔について考える必要があると考えた。

 

 

まず、眉。

濃すぎず薄すぎず、太すぎず細すぎず。

クールで知的な感じを醸し出している良い眉。

好き。

 

目。

涼やかであり時に妖艶でもある。

素晴らしきかな日本男児

クリクリってわけではないけど、小さいとか細いとかってわけでもない。切れ長。

若干細めた目が特に好き。

 

鼻。

なんといっても鼻筋が美しい。

鼻先も鋭く、凛とした雰囲気がある。

めちゃくちゃ鼻が高いというわけではないけど、全体的にシャープで、特に横顔が映える。

好き。

 

口。

唇は薄め。上下のバランスが絶妙。

口角がキュッと上がるので、コレ→ω みたいになるのが良い。

好き。

 

輪郭。

強さを感じさせる程よいエラ。なのに小顔。

美しいEライン。横顔が芸術。

好き。

 

 

はい。

好きしか言ってねぇなコイツ。

 

しかし、こじんまりとしたパーツもあれば、特徴的なパーツもあるということがわかった。

塩というにはコクがありすぎる。

醤油というにはあっさりしている。

塩でも、醤油でもない、何か。

こいつは一体…なんだ………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白だし…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長考の末、私はついに見つけてしまった。

松村北斗を形容するに値する調味料を。

唯一無二の、そして日本的なあの味わい。

あっさりと、でも深みのある味付けにしたい時に大活躍のあの!

 

…会いたかったよ、白だし

 

 

 

 

 

5. まとめ

こうして私は、松村北斗白だしという、(私の中では)大満足の着地点を発見した。

今まで好きになったタイプとは異なる顔。

戸惑いながらも突き詰めてみると、新しい発見があった。

この考察をするにあたり、雑誌やなんやでまじまじと顔を見たところ、改めて松村北斗という人が好きになった。

 

これからは白だしを見るたびに、松村北斗を想うことになりそうだ。