愛が溢れて止まらないから書くことにした。深夜だからいいよね。
SixTONESを好きになって、Twitterのアカウントを開設して、細々とではあるものの同志たちと繋がってきた。
この度のライブは、アカウントを作って一番最初に繋がったFFさんに同行させてもらって参戦することができた。
たくさん話してきたけれど、実際に会うのは初めてだった。バチクソ美少女だった。
去年のライブは、最初期からのFFさんに同行させてもらった。
同い年で、コロナ禍のしんどいときを励まし合ってきた同志って感じだったから、初めて会ったけど昔からの友達みたいな不思議な感覚だった。
ボケたらツッコミいれてくれるからうれしい。温度感が好き。
今日(もう昨日か)は、朝からちょっとの時間だったけどこれまた最初期からのFFさんと会うことができた。
ずっと憧れてる人で、右も左もわからなかった沼落ち当初お手本にしてた人。
イメージ通りのシャキッとした素敵な方だった。
ずっと、顔も本名も知らない人たちで、ぼんやりとしたイメージでしかなくて。
でも確かにこの世界のどっかに存在していてたくさん話もしていたから、実際に会えると急に形ができて温度が上がって、ああ私は、この方々にたくさん支えてもらってこの数年生きてきたんだなあと感謝と愛しさが込み上げてきた。
まだ会えていないFFさんに対しても、たくさん感謝していて。
リアルでは誰にも会えなかったコロナ禍、SixTONESが好きっていうただそれだけの共通点で繋がった人たちと、楽しい話をたくさんした。
しんどいね、苦しいね、って話もたまにしたね。
それがあの当時とても大事な心の拠り所だった。
コロナ禍が落ち着いてきても情緒不安定だったし、学業や試験や就活や家のことやなんやかんやでネガティブなことを言ってしまうこともたくさんあった。
反対に、幸せなときはそれはそれで喧しく、一生喋っているようなこともあった。
リアルではなかなか吐き出せなかった気持ちを、Twitterで吐き出して。
醜い感情もたくさん見せてしまっているし、元気なときはうるさいし、喧しいくせに有益なことは何も言わないのに、いつも受け止めてくれる人がいるのがどれほどありがたかったか。
嬉しいことがあったら一緒になって喜んでくれて、きついときは励ましてくれて。
そんな優しい方々に甘えっぱなしの日々。
ここがなかったら、私どうなってたんだろうと時々思う。
好きな人たちが同じというだけ。
ほとんどの人には直接会ったこともない。
でも、物理的距離が近い友達との間よりも深いことを話していることもある。
同じことに一喜一憂したり、各々の人生を少しだけ見せあったり。
くすぐったいような、不思議な距離感のここでの皆さんとの関係性が、私はたまらなく好きです。
本当に、いつもめちゃくちゃ感謝しています。
SixTONESを好きになって良かったことはたくさんあるけれど、その中のでっかい大事な柱のひとつがここでの皆さんとの出会いです。
出会ってくれて、いつもこんな奴の相手をしてくれて、本当に本当にありがとう。
SixTONES、こんなに素敵な方々に出会わせてくれてありがとう。
みんなだいすき!
私SixTONESのファンだけどみんなのファンでもある!
これからもみんなの幸せを願っています。