焼き餃子のぶろぐ

人生変えられたド新規スト担が、主にSixTONESについて気ままに語るブログです。HiHi Jetsについても語ることもあります。

SixTONES結成6周年の日のファンレター

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2021年5月1日。

 

SixTONES、結成6周年おめでとう!🎊

 

 

まずはね、おめでとうを伝えます。

「6」を大切にしているSixTONESにとって、区切りの良い5周年や10周年より大切な日。

もちろんファンにとっても、大切で幸せな日です。

 

生配信に始まり、ANNに終わる。

こんな幸せな1日になるなんて、昨日の私は思ってなかったな。笑

本当にありがとうございます。

 

 

 

さて、結成日のブログ。

何を書こうかなと考えていたのですが、珍しく全くまとまらず。

というのも、私がSixTONESを追いかけ始めてまだ1年ちょっと。

この6年を振り返ることは不可能です。

なので、今日は私なりに、伝えたいことをとりとめなく書くことにしました。

以下、ファンレターです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESの6人へ

 

結成6周年、おめでとうございます!

SixTONESに出会ってから、こんなに幸せでいいのかなと思うことが沢山あります。

 

SixTONESの音楽が大好きです。

6人が歌い踊る姿を見るのが大好きです。

ラジオで楽しそうに話す声を聴くのが大好きです。

バラエティー番組で体を張って頑張る姿を見るのが時々心配だけど大好きです。

お芝居で全く違う人になっている姿を見るのが大好きです。

YouTubeで何やら楽しそうにわちゃわちゃしている姿を見るのが大好きです。

雑誌の写真を眺めながらテキストを読むのが大好きです。

ブログで綴られる言葉に触れるのが大好きです。

 

SixTONESから直接届けられるものたちは、みんな幸せのかたちをしていて。

ああこんなにもらっていいのかな、こんなに幸せでいいのかなって、泣きそうになるんです。

 

それに、SixTONESを好きになったから出会えたものも沢山あって。

今の私の支えになっているものの多くはSixTONESが出会わせてくれたものです。

だから、直接的にも間接的にも、SixTONESから本当に沢山の幸せをもらっています。ありがとう。

 

 

 

SixTONESに望みを託し、歩いてきた6年。

どんな6年でしたか?

 

その心の内を知りたいとは思わないけれど、私はファンとして、6人が「楽しい」と思える時間を支える1人になりたいです。

「アイドル」という肩書きは、時に窮屈で、厄介なものに感じられるかもしれません。

実際、「アイドル」というだけで、厳しい目を向けられることがあるのも知っているつもりです。

 

それでも。

私は、SixTONESにはずっと「アイドル」でいてほしい。

好きな音楽をやっている仲の良い6人組を「アイドル」にするのがファンならば、私はその手を休めることはないでしょう。

SixTONESは、「アイドル」だからこそ、今までの常識を塗り替えていくことができるのだと思います。

SixTONESに出会ってからの日々に散りばめられたワクワクが、その証明です。

 

 

SixTONESに出会ってから、楽しいんです。

幸せなんです。

つらいことや苦しいこともあるけれど、耳元でSixTONESの音楽が聴こえるだけで、泣きながらでも前に進もうと思えるんです。

 

SixTONESはもうとっくに、頑張る理由。

私は強い人間ではないけれど、毎日をちょっと強く生きられるのは、SixTONESがいてくれるからです。

支えてくれてありがとう。

 

 

日々募る感謝の気持ちと、更新される好きだという気持ちは、今日も止まることを知りません。

そんな毎日を過ごせていること、ぜんぶあなた達のおかげです。

ありがとう。

 

どうか6人が、幸せだと思える時間を、楽しいと感じる瞬間を、重ねていけますように。

無理してまで笑ってくれとは言わないけれど、その代わり、6人で心から笑える時間が沢山沢山あることを祈ります。

 

 

 

 

ここからすこし、私の意思表明。

私の頑張る理由がSixTONESであるように、SixTONESが頑張る理由になるようなファンでいたいな。

誇ってもらえるファンでいたい。

こんなにも誇れる人たちを応援しているのだから、「私も!」という気持ちを大切にしていこうと思います。

素敵な6人に出会えた幸運に感謝しつつ、これからも応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

髙地くん、大我さん、樹くん、北斗くん、ジェシーさん、慎太郎さん。

 

SixTONESとして生きる道を選んでくれて、

ありがとう。